岬の間家について。
岬に住んでいる天才外科医さんの感想を語らせてください♪ 原作もアニメも大好きです。
プロフィール

進司

Author:進司
ブログもBJも初心者で、ただいま、とってもドキドキです♪

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

本日は・・・・・・
本日は手塚氏の命日なのですね。先刻初めて知りました。そんなことさえ知らなくてお恥ずかしいのですけど、何回忌になるのでしょうか?
ワタクシにとっての手塚氏と言うのは、遠い昔、国語の教科書にアトムというアニメと一緒に紹介されていたこと、手塚氏の「新撰組」と言う漫画、たまにご子息の眞氏がブログに書いておられること、そしてBJが全てです。ずーっとアニメの方だと思っていて、漫画家さんだということさえ知らない期間が長かったくらいです。
何にしても教科書に出ていたくらいですから、評価の定まった方だろう、と昔の方のようなイメージがあったのですが、BJを知ってから時間軸で考えるとこんなに近い方だったということを知り、驚きました。
BJがダイスキになった今では生前の手塚氏のことも知りたいし、他の作品も読みたいところですが、なかなか時間がとれなくて、悔しいような、でも、BJだけでも充分と思えるようなそんな感じの毎日です。(原作BJにハマった当初は読んでもすぐ忘れるかの如く、毎日、毎日、何回も何回も繰り返して読んでいたくらいですから。本気でコレは病気だよって我ながら思っていました・苦笑)
実はアトムさえもよく知りません。100万馬力で心優しいロボットだということ以外は(^^ゞ
ただ、イメージはあって、それが正しいイメージなのかどうなのか判りませんが、子供達に(或いは人間に)優しくなろうよ、強くなろうよ、夢一杯で生きていこうよ、そんな風に言っていたアニメなのかなと想像しています。
と、言うか、手塚氏が作ってきたアニメはそれが共通項なのかな?とさえ思っているのですが……。

ところで。ワタクシは手塚氏の命日だからと言っても、そんな知識しかないので結局BJのことに話は戻ってしまいます(ゴメンナサイ)
先日の「ピノコのお受験日記」と話は重複するのですが、最近、ワタクシは、このアニメBJと言うのは上述した故手塚氏のアニメイメージと被るようになりました。
誤解を恐れずに言うと、BJという素材を借りて上質の子供向けのアニメをスタッフは作ろうとしているのではないか、という感じがします。
特にソレを感じたのは「ピノコ誕生」や先日の「ピノコのお受験日記」。
原作BJって苦い終わり方をしているものが多いですよね。「それでイイのかよ?」と見えない何か―――厳しい現実とか、冷たい世間とか―――に言いたくなるような終わり方……。これって、手塚氏が読者に問いかけているわけですよね。そして、そのまま余韻を残して終わる。
一方、ソレに対してアニメBJは「こうしようよ」とアニメなりの答えを子供に向けて提示しているように見えるんです。とても道徳的に。(「道徳的に」ってBJに似合わない言葉ですけど・笑)
「ピノコ誕生」の原作「畸形嚢腫」なんて凄く残酷な話ですよね。一人の人間が思い切り存在を否定されてしまうわけですから。しかも、そのまま「終」!!救いも何もない(^^ゞ
ところが、アニメはこの後にセンセーとピノコのほんわかした日常を入れてピノコの存在を肯定させている。「皆はピノコ認めてあげるよね?ピノコ、可愛いでしょ?否定する理由はないでしょ?」って子供に答えを見せている……。
お受験日記もそう。原作「ハッスルピノコ」ではピノコには社会的に居場所がないまま(しかも、センセーとたった二人ぼっちってイメージが強い)でしたけど、アニメは自分と違う他者と共存していこうね、ピノコちゃんと一緒に勉強しようねってコトで終わってる……。
これって……凄い上質の子供向けアニメですよね、多分(笑)いまどき、こんな上質の子供向けアニメある?って訊きたい(いえ、多分、あるとは思います・笑)
最近、アニメBJの合間にCMされてるコスモを燃やしてる少年達のストーリーも、夢とか友情とか愛とか、そーいったモノを扱っていると思うのだけど、それとはまた質の違う、昔のカルピス劇場とかハウス食品の劇場とか―――ハイジとか、フランダースの犬とか―――そういったアニメと同じ匂いをアニメBJからは凄く感じます。
暴力的なシーンもないし、命は大切で尊いんだって訴えてるし、残酷なシーンもない……。センセーが無免許医だってこと以外は「よい子のアニメ劇場」って銘打ってもエエかなーって思うくらい(笑)
そこで、ふと気付くんです。あれ?これって故手塚氏のアニメのイメージと一緒かも…と。
原作がダイスキなワタクシ達は、どうしても原作と同じテイストを望んでしまう部分が多いけど、ここには、凄く故手塚氏が大事にしていたものがあるのではないか?と。
もちろん、アニメ製作側がソレを意図しているのか、単純に子供向けということを意識しているとそうなったのか、それとも、故手塚氏の一番近くにいた現アニメ監督がその影響を色濃く受けてきたのか、ワタクシには判りませんが、コレって凄いことですよね?
どんな風にアレンジしても、結局、故手塚氏の作品のテーマは変わりない……そんな風に思えました。
BJに関して言えば、柔らかく問いかけ諭していくか(アニメ)、皮肉な部分を抉り取って問題提起と言う形で突きつけるか(原作)というだけのことなのかもしれません。
あとは、好みの問題で、前者の方法がスキか、後者の方法がスキかと言われちゃうと、原作FANとしては困るのですけど、まぁ、そんな風に考えていけば、もしかして、「こーしてあげて欲しいなー」と原作を読んで我々が思っていたことを―――先日のケーさんのコメントいただいた中にもあるように―――アニメは叶えてくれているのかもしれません(^^ゞ

ところで。子供向けと言うことでは、こんなことも想像してしまいます。
ワタクシは、昔、むかーし、アニメで見たものを、成長して小説や漫画で改めて読んで「え?こんな話だったの?めっちゃ、感じが違う!でも、コレもエエなー」と思ったものが結構あります。
今のちびっ子も成長してBJを読んで「え?センセーって実は凄く悪い人だったの?」「ピノコってこんなに出番少ないんだ」と思ってビックリする時が来るのではないかなーと。だって、アニメのセンセーってとっても紳士ですよね(笑)
ホントはもっともっとガラが悪くて、がめつくて、機嫌が悪いとピノコにあたっちゃうくらい大人気ない人なんだよーと知ったらどんな風に思うかなーと考えると、とても楽しいvv
きっと、成長した彼等は、こっちの方がエエやって思いつつ、「アニメはアニメであの当時ダイスキだったなー」と思うのかもしれませんね。
スポンサーサイト

この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://a1974xxx.blog24.fc2.com/tb.php/31-4ebb2707
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

手塚先生命日(とりとめのない駄文です)

今日も疲れちゃったので、ブログはバックレちゃえ…と企んでいたら、なんと今日は手塚治虫先生の命日だったんですか!数々のBJブログ様たちを巡回して初めて知ったこの事実;幾ら 間夫妻応援日記【2006/02/10 00:05】

あるマンガ家の場合

ニュースの「今日は何の日?」みたいなコーナーで気付いてる人も多いと思いますが、今日は手塚先生の命日です。当時のことは私は覚えていません。「手塚治虫」という存在を認識したのは、すでに先生がこの世を去った後でした。ともかく"漫画を芸術において昇華... クロイヒト。【2006/02/10 02:17】

ありがとう0系新幹線 ブログパーツ

無料ホームページ ブログ(blog)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。