岬の間家について。
岬に住んでいる天才外科医さんの感想を語らせてください♪ 原作もアニメも大好きです。
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「Karte:57 ピノコのお受験日記」 の感想。
まずは一言!
和登さん!和登さんになりたい―――っ!!!うわーうわーうわーvv羨ましいよ-っ。
ワタクシもセンセーに耳元で囁かれたい(握拳)実際、ワタクシ、あのシーンは腰抜かしそうになっちゃいましたよvvうわ―――///
てことで。本日のストーリーをば……(^^ゞ

まずはピノコが高校に行きたいという希望を言ったことから物語は始まります。その出生の特殊性から心配する周囲ですが結局ピノコは高校を受験。しかしながら、未発達な神経が、テストの緊張に耐えられず、受験には失敗してしまいます。その後、幼稚園に入るも、ここでもピノコは周囲に馴染めず退園。落ち込むピノコに周囲が特別な便宜を図ってやっるという形で物語りは終了していました。

見終わった後の感想はとっても的外れな感想で恐縮なのですが、「コレ、原作FANの方は目がテンになってる方が多いだろうなー」でした(笑)

原作BJと言うのは、毒のあるエピソードが多いですけど――――もちろん、その毒はワタクシ達にとって気持ちのイイ毒であり、BJをオトナ向けのエピソードに仕立ててくれていると思うのですけど―――その毒をアニメBJは良くも悪くもハートフルな展開で中和したり隠したりしていますよね。今回はその典型だと思いました。
今回の原作エピソードの毒は、その特殊な出生のために社会的に居場所がないピノコと、その居場所を求めるピノコに何もしてやれない無力感を感じるBJというのがソレですよね。

ワタクシはこのエピソードは、とてもダイスキなシーンが多いのですけど、コレなくしては、このエピソードを語れない!と思い込んでいるのがラストシーンです。異質なものを許容してくれない社会の中で「くよくよすんな」と居場所のないピノコに言い放つ一方で、一番悔しいのはBJであるというコト。これが、とても切ない。
「生かしてやる」そう言って命を吹き込んでやったピノコの社会的居場所がないなんて、(ピノコ存在自体の居場所はBJが作ってやっていますけど)そんなことあってイイはずがないんですよね、BJにとって。でも、現実は厳しい。これが、読後に不条理なものを受け入れざるを得ない後味の悪さが余韻に残る……。

ところで。少々、話は飛びますが、劇場版のBJを見たワタクシの感想は「OK!ノープロブレム!ピノコ人形を見て微笑むBJ、これで全て肯定できます!」でした(^^ゞ。でも、まともに時間が取れたら、もう一つ書こうと思っていたことがありました。
それは、もうワタクシ達は新しいBJに会う事は叶わないんだ……という寂しさを感じたと言うこと。(何を感じてそんな風に考えたかということは、ここでは省いちゃいますけど)
誰がどんな風にBJを描いてくれても、手塚氏が鬼籍に入ってしまった以上、ワタクシ達が今後出会うBJは二次創作でしかない、ということです。今、BJneo(だったかな?)という連載がありますが「ネオ」とは良くつけたものだとシミジミ思ったりしました。
BJアニメという存在をワタクシは二次創作として見ています。ましてや、子供向けという制約もあるでしょう。
それを考えると……今回のアニメエピソードも、ワタクシは、オマエ、原作好きなんやろ?とツッコミを貰いそうですけど、残念に思った気持ちが皆無かと言われると否定できませんけど、でも、OK!マル!と思えました。(原作FANの方、ゴメンナサイ)
……と申しますか、チョロイワタクシはウルウルしてしまったので「センセー、ピノコ、良かったねー」となったのでした(←ヲイヲイ)

ウルウルしちゃったのはですね、入試失敗が自分で判って「幼稚園からやる」というピノコの科白。ホントは18才なんだから、そんなトコロ行きたくないですよね。でも、そんな風に健気に言う……これで充分だったんですが、センセーにね「名前はちゃんと書いた」と言う科白に、一気にキテしまいました(^^ゞ
入試に行く前にセンセーに「名前はちゃんと書いておけ」と言われた……それは、ちゃんとやったよ、と。それに対して、センセーも頷いてやる。
ピノコは社会的には認めてくれる人はいないけど、センセーはちゃんとピノコを認めている、そんな感じでしょうか。
いえ、その、そんなことを考えながら、名前がなんで「『ピノコ』なの?『間ピノコ』じゃないの?」と腐ったことも思ったりしたんですけど……(笑)
おそらくセンセーはピノコが受験は失敗することは充分承知していましたよね。もちろん、ピノコの学力も充分判っていただろうし、その特殊性も判っている……。「受験させてくれるだけでいい」と校長先生にも言っていましたし。ここに言外におそらく駄目であるということは、予想していることが伺えますし。
BJは、ただ、ただ、ピノコがソレを望むから、叶えてやろうと思った……特殊性を持つピノコだけど人並みに「受験」させてやりたかった……結果は見えているけれども、それはきっと辛い結果だけど、それさえもピノコが望んだものの結果であるはずだし、ピノコにはその現実を受け止めることが必要でもある……ピノコの受験に対してのセンセーの逡巡にそんなものが見えました。
もしかしたら、BJ自身も期待していた部分もあったかもしれませんね。ピノコが合格すると言うより、自分や小さなコミュニティー以外でピノコという存在が受け入れられることを。
でも、結論はピノコの存在は高校という場所では「否」でした。この結論に一番堪えてるのは他でもないBJ自身で、和登さんに向かっての「やはりピノコは普通ではない」と言う言葉はBJ自身に向けた苦い言葉だったのかもしれません。

原作と大きく違うのは、この後の展開です。原作では否定されたままだったピノコですが、アニメでは、これを肯定させる終わり方をしています。それが「ピノ高校」(苦笑)。
高校と言う社会的な場所では否定されたわけですが、最終的には写楽や和登さん以外に彼女を肯定してくれる人が現れます。それが、受験をした高校の校長先生。
誰が言い出したものなのかは判りませんがBJが目線で和登さんたちに礼を言っていたところを見ると、和登さんたちの提案に校長が動いてくれた……と言うところでしょうか。子供向けということを意識して、自分と異なった他者を受け入れるという内容を盛り込んだ終わり方ですよね。そう考えると、BJ独特の苦味がある終わり方ではありませんが、これはこれで手塚氏の作品傾向を踏襲した形の結末なのかな?
おそらく、この結末の改編はピノコ自身よりBJにとって、より救いになったかもしれません。

それにしても。今回もセンセーは可愛かった♪「0点になっちゃうんだぞ」って(笑)「なるんだぞ」ではなくて「なっちゃうんだぞ」って(笑)ピノコ相手だと可愛い――っ。
「41」だの何だのと間違った答えをいう部屋に向かって「39」だって///気になって仕方なくって、ウロウロしてたんでしょうか///

そして。やはり思うのは、いつか、とても贅沢な思いですが、オトナ向けのこのエピソードのアニメ化を見てみたい………そんな風に思います。

ところで。この文章、アップロードするの?と自分に訊きながら打ってしまいました(^^ゞおそらく、今回、こーゆー呑気なこと書いてるのはワタクシだけかも……と思いつつ……。
いつもいつも、こんな感想を読んでいただいて凄く有り難いと思っているのですけど、今回は特に、違うご意見を持たれている方も多いと思うのに、ここまで読んでくださって本当に大感謝です。
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Karte:57 ピノコのお受験日記

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Karte57:「ピノコのお受験日記」

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