岬の間家について。
岬に住んでいる天才外科医さんの感想を語らせてください♪ 原作もアニメも大好きです。
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「Karte:47 雪原のヴァイオリン」 の感想。
気分的にジェットコースターみたいな回でした(苦笑)
それと言うのも、原作を読んでいますので、とても遣り切れない話だと知っていたのに、センセーとピノコの密着度はとっても高くって、テンション高く見ればエエのか、切ない気分で見ればエエのか、終始困ってしまいました(^^ゞ
実は今もどちらに主眼をおいて感想を書けばエエのか悩んでいます。
でも、まぁ、このブログはBJを見た(読んだ)気持ちを素直な部分で残しておこうと思って始めたものなので、取りあえずは、萌えよりは(笑)、大枠の感想を先行して書きとめておきたいと思います。

それにしても。原作を読んだときも思ったのですけど、遣り切れない気持ちが残るお話ですよね。そして。切ない。

話はBJとピノコを乗せた飛行機が雪原に不時着するところから始まります。

混乱を呈する客室に響くバイオリンの音。今回の話の中心となる高名な音楽家の手による演奏でした。この音色によって乗客は冷静さを取り戻します。

その後、乗客は付近の住民の家屋に避難することになりますが、ここでBJは医療器具の持ち出しを禁止され、それに従います。一方、音楽家はバイオリンを強引に持ち出します。音楽家としては当然の行為ですよね。自分の楽器を普通のときでさえ人に触らせない方がいるくらいですから。
でも、この両者の選択が運命を決めることになります。
避難の道中のトラブルによりバイオリンを音楽家は吹雪で見失うことになりました。

避難場所に落ち着いても雪原で見失ったバイオリンを気にして落ち着かない音楽家。結局、彼は周囲が引き止めるも、極寒の吹雪の中バイオリンを探し、指を凍傷。
その凍傷の治療にBJはあたるのですが、結局、医療器具がないために音楽家の指を切断させることになります。「医療道具があれば結果は違ったのか」と訊く音楽家に「そう思う」と応えるBJ。
ずっと見ながら、指、助からないのかな、どうにかならないのかなと期待して見ていたのですけど、どうにもなりませんでした。
最も、指が助かっても楽器が助からなければ、この音楽家にとっては助かったことには、ならなかったのかな?

哀しむ周囲。それと対照的なほど冷静な音楽家。「終わらない音楽は無い」と言うその潔さがわたくしには余計に辛く感じてしまいした。
自分が自分の根幹である存在を失って、なお、生きていかなければならないということは、どんなにか辛い出来事だろうに。
自分がそれまでの自分とは違うことになっちゃうんですよね。
もしくは、違う自分になることを余儀なくされてしまうんですよね。それってスゴイ恐怖ですよね。

機中で音楽家はBJに「お互い、指先一つで人を救うことが出来る」と自身達のやっていることを表現するシーンがあったのですけど、もしかしたら、このときに両者とも、お互いは分野は違えども一般の領域から少しだけ抜け出ることが出来る部分を持っていると認め合ったのかもしれません。芸術は神の領域に近づくと言われているくらいだし。

そう考えると、指とバイオリンを失って、この音楽家は「普通」の人になったのかもしれませんね。もしかすると、彼は見えない何かから預かった芸術のチカラを返した気分だったのかもしれません。
もちろん、地元の老人が言ってくれた「一度鳴らした音楽は消えない」その言葉が彼の救いになっているはずだし。そうだよね。感動してココロを動かされたことをわたくしたちも忘れないし。忘れないように生きていたい。

吹雪の去った雪原に愛器とともに葬られる彼の指。変な言い方ですけど、この両者が揃って、彼の音楽の塚なんだよね、と感じていました。どちらか一つでもなかったら、完全な塚ではないと言うか…。
ラストは芸術家ではなく「ただの」音楽家の表情をした穏やかな彼。後進の指導にあたっていました。でも、やはり、わたくしには遣りきれない思いが残りました。

それにしても。ずっと音楽家を見てきたのですけど、この話でのBJの何と無力なことか。
これも変な言い方ですけど、この回のBJはただの人なんですよね。わたくしたちと一緒。奇跡さえ起こすBJなのに医療器具がなければ、ただの普通のお医者さん。
お互いを認め合った人が、自分と同じ位置から去っていく姿を見せ付けられることになったBJは、どんな気分だったのかなと思います。
自分と同じ手術の腕を持っている人をあれほど求めたことのある人ですし。そして。また、メスの持てなくなるかもしれないという恐怖も辛さも知っている。
それだからこそ、音楽家に淡々と告げた「わたしは何も出来なかった」という言葉に、己の無力さを凄く責めているような意味があるような気がします。

うーん。今回の感想はいつも以上に自分の言葉が見つからなくてもどかしいです。もっともっと、違うんだけどな。もっともっと。でも、上手く言えないですけど。

最近は引きこまれる話が続いてるだけに、エンディングの画面に移った途端、「は!」とする瞬間があります。今回もそうでした。

でも、最後に。やはり、センセーとピノコのことをちこっと言わせてください(握拳)不時着した後とか、しっかりとピノコを抱きしめてやったりして、センセーったら、うわわわ///ですvv
うんうん。緊急時だもんね♪普通だったら怖いもんね。うわー。ピノコったら仕合せ者~vvセンセーッたらオトコマエ~♪
「大丈夫だ、わたしがついてる」って感じでしょうか~vvv
避難先でも、ずーっと、ピノコを抱きかかえるようにしててvv

ありがとう―――っ、TVスタッフさま♪(笑)
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karte:47 雪原のヴァイオリン

ひゃーっ。今日は仕事がめっちゃ遅くなりましたぁぁっ!リアルタイムどころか真夜中のBJになってしまいましたぁぁ~っ( ; ゚Д゚)日にちをまたいで見てしまったぁ。2日がかりでBJ★なんて幸せvvv(あほ)というわけでレビューいかせていただきま~す(^O^)/ストーリ クロオレビュー【2005/11/03 02:08】

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